| 赤枠の意味 |
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郵便物の仕分け作業の迅速化を目的に導入された郵便番号、当初は決められた位置の「赤枠」の中に記入するように言われていた。しかし最近では赤枠のない葉書や封筒も多いし、宛名ラベルで別の位置に印字しているものもある。
確かに初期の区分装置では、赤枠の位置でしか読み取ることが出来なかった。そして1980年頃から導入された装置は宛名面全体を読み取り、「郵便番号らしきもの」を探して認識できるようになった。ところが時々番地や顧客番号を郵便番号として認識してしまうこともあった。 1990年頃からは漢字やひらがなで書かれた住所そのものを認識できる装置、というのも登場して区分精度は飛躍的に向上する。今となっては郵便番号の赤枠は、記入し忘れないように、住所と離して明記するように、という意味が強い。もちろん赤枠がなくても、同じような位置に書いた方が読み取りやすいという点は変わりないのだが。 |