| ボールボーイ |
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テニスの大きな大会になると、ネット際やコート隅に待機してボールを拾ったり、選手にボールを渡す子供がいる。彼らはボールボーイと呼ばれる。少女もいるため最近ではボールパーソン、ボーラー、ボールキッズなどと呼ぶ。
ボールボーイの歴史は古い。当初テニスは貴族のスポーツとして人気だった。そのため今のように動きやすい服装ではなく、貴族女性は骨組みのあるスカート、ドレスでボールを拾うのが困難だった。素早く動ける子供にボールを拾わせたのが由来と言われている。 テニス4大大会の1つ、ウィンブルドン(全英オープン)のボールボーイはイギリスの子供達の憧れ。14歳前後の少年少女がいくつかの学校から選抜され、長い期間講習を受けトレーニングを積む。さらに選抜されて2週間の大会期間中に試合に出ることが出来るのは約200人である。 |