| ビー玉 |
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ガラス製の丸い玉、ビー玉。かつては子供の遊び道具として、ラムネ瓶の蓋として使われることが多かったが、最近では飾りとしてのビー玉を見かけることが多い。ところでこのビー玉の「ビー」とは何だろうか。
1つは「ビードロ」のビーという説。ビードロとはポルトガル語でガラスを意味する言葉。もう1つは「B玉」のビーという説。戦時中にベアリング用にガラス球が作られたが、実際に使われた上等品がA玉、不良品扱いで払い下げられたのがB玉というわけ。ラムネ瓶に使われたものがA玉とも言われる。 ビー玉のようなものは英語では一般的にマーブル(marble)と呼ばれる。瑪瑙、碧玉、大理石などで作られたものは歴史が古く、古代エジプトやローマにおける宗教的な占いの道具として、後に賭博の道具として、そして子供の遊び道具という具合に用途は変化している。 |