ビール券
大瓶2本(674円相当)と交換できるビール券。実際には大瓶2本に限らず674円分の金券として使える酒屋や酒類を扱うコンビニは多い。このビール券、お店で買うと734円する。他のビール券や清酒券も、券の価格と使える金額が違う。
この差額は券の製作費や管理費、取扱店への手数料にあたる。消費者から見ると損をしているようにも思えるが、券を買う側、贈る側にとっても重量のあるビールなど実物を送るよりは安く済むし、貰う側にとっても好きな時に使えるというメリットがある。こういう方法は「おこめ券」も同じ。
ビール券は希望小売価格をもとに額面や販売価格が決められる。価格に変化があればビール券の価格も変わり、古いビール券では差額を別に支払うこともある。キリンビール、アサヒビールではオープン価格の導入にあたり、額面の設定が難しくなるなどの理由から、2004年末にビール券の販売を終了している。


                戻る