| カラフル恐竜 |
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遥か昔に絶滅したとされる恐竜は、現在いろんな形で化石として発見、研究されている。骨の化石から体を復元することは可能だが、皮膚の「色」に関してはわかっていない。皮膚の化石には色素が残っていないためである。だから復元された恐竜の色は「想像」のもの。(適当とも…)
恐竜の皮膚の色は爬虫類を参考にして選ばれることが多い。茶色っぽいもの、くすんだ緑、灰色など、保護色となるものが選ばれ着色される。あくまで想像上のものだから決まりはなく、同じ種類の恐竜でも文献によって色が違うということはよくある。 最近では原色系のカラフルな恐竜が描かれることが多い。これは90年代に中国でシノサウロプテリクスなど羽毛を持つ恐竜の化石が大量発見されたことによる。それまで変温動物と考えられていた恐竜が、実は恒温(温血)動物だったという説により、鳥類に近いのではないか?と推測された。また色を識別する能力も優れていたという説もあり、色鮮やかな恐竜が登場したのである。 |