電柱の凹凸
道路沿いに立つ電柱の下の方、大体身長ぐらいの高さまで、表面に細かい凹凸・イボイボのついたシートが巻かれているものがある。別に電柱に登るための滑り止めではないし、単なる飾りでもない。
あれはポールガード、ポールシートと呼ばれるもので、電柱を作る業者や電柱の持ち主(電力会社や電話会社)が任意で取り付けているもの。迷惑な貼り紙を防ぐためのもので、細かい凹凸が付いていることで貼りにくく、また貼られたとしても簡単に剥がせるようにという工夫。
最近では表面にガラスビーズを密着させることで、貼り紙防止効果に加えて夜間の交通安全(ライトで光る)効果を狙ったものや、樹脂コーティングを採用することで景観に配慮したものも登場している。


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