| 駅伝 |
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正月の恒例といえば箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)。往路108.0km、復路109.9kmと2日に分けてリレーをする。海外では「road relay race」という名前もあるが「EKIDEN」という日本語もよく知られている。
駅伝の始まりは1917年(大正6年)の東海道駅伝徒歩競争。京都から東京に遷都して50周年を記念するもので、京都三条大橋〜東京上野不忍池、514km(508km、516kmとも)を23区に分け、3日間に渡りリレーしていくという過酷なもの。その時の記録は41時間44分。 駅伝という名前のもとになったのは奈良時代の駅制。何ヶ所もの「駅」(宿場)で中継して荷物や文書を運ぶ「駅馬伝馬」からとった言葉。新しい競技方法を命名するにあたって、東海道の宿場をリレーする様子から、神宮皇學館館長の武田千代三郎が「駅伝」を提案したと言われている。 |