| フォークの歯 |
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テーブルフォーク、デザートフォーク、フィッシュフォーク、オイスターフォーク、サラダフォークにサービスフォーク(取り分け用)など、フォークにも用途に応じていろいろな種類がある。そのほとんどは4本歯、フルーツフォークやケーキフォークなど一部が3本歯となっている。
フォークが無かった頃は、ナイフのようなもので突き刺して食べていたが、落としやすく使いにくいものだった。調理の場でも鍋から肉を取り出すのに1本歯のものを使っていたが、やがて2本歯、3本歯と増やすことで安定させるようになったのがフォークの始まり。5本歯、6本歯のものも作られたが、あまり増えると今度は刺しにくく、現在のような4本歯に落ち着いたのである。 ところで(日本の)3本歯のケーキフォークの中には、端の1本だけ幅が広く形の違う歯になっているものがある。これはケーキのスポンジを切りやすいようにと考えられたものだが、実際には切れ味に違いはなく反対側で切っても同じ。他とは違うというのをデザインで強調しただけのもの。 |