| 不審船とは |
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一時期「不審船」というのが話題になった。この場合は主に某国の工作船を指していたのだが、そもそも何を基準に不審船と判断していたのだろうか。不審船に関する明確な定義はないが、いくつか見分け方があるという。
日本や中国の漁船を装った工作船に限れば、まず外見的な特徴。漁船なのに漁具を積んでいない、通常の漁船とは違う位置にエンジンがある(偽装の煙突)、エンジンが2〜4機あり異常に速い、上陸用ボートや水中スクーターを搭載しているため船体後部に大きなハッチがある、アンテナがやたら多い、分かりやすいところではロケット砲や機関銃を装備しているなど。 行動的な特徴もいくつかある。漁船なのに漁をせず同じ場所に停泊している、航路が定まらずウロウロしている、普通の漁船が使わない特殊な電波で長時間交信しているなど。その他、軍事偵察衛星による監視でアメリカから得られる事前情報がかなり大きいと言われている。 |