| 楽譜わからなくても |
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最近のポップス曲の「作曲者」を見ると、歌手自身、あるいはグループのメンバー、歌手のプロデューサーの名前が多い。この作曲者たちが全員楽譜を書けるのか、楽譜を読めるのかというとそんなことはない。今や作曲は誰にでも出来るもの。楽譜を書けない人の作曲には大きく分けて2つの方法がある。
まず自分で歌ったり楽器を演奏して録音、それを採譜担当の人や「編曲者」と呼ばれる人にお願いして譜面に起こす。理論的におかしなところがないように再構成して出来上がる。つまり作曲者はセンスの部分だけ。センスは必要だが、楽譜に関する知識がないからこそ自由度の高い作曲が出来るという人もいる。 もう1つはコンピュータを使う方法。作曲支援ソフトを使うと、鼻歌や楽器演奏を取り込んで譜面にしてくれる。コード進行を判定して伴奏を作ることも出来る。採譜者、編曲者に頼む場合に比べてコンピュータの操作テクニックを必要とするが終始自分の好きなようにいじれる良さがある。 |