飛行機雲
飛行機の後ろに飛行機雲が出来るのは、エンジンからの排気ガスや水蒸気が核となって、機体周辺の気圧変化から水滴が出来るため。この飛行機雲、必ず出来るわけではないし、消えるまでの時間も違いがある。
飛行機雲が出来るためには、他に上空の気温と湿度の条件も必要になる。気温が低く、湿度が高ければ飛行機雲は出来やすく雲として長時間残る。冬〜春にかけて出来やすく、また飛行機雲がなかなか消えない時は、天気が下り坂という判断も出来る。
ちなみに航空ショーでよく見られる機体からのスモークは、スピンドルオイル等のスモーク用のオイルを発煙させているもので飛行機雲とは違う。着色料を混ぜるとカラースモークになるが、周辺に「色」の被害が出るため最近ではあまり使われていない。


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