| 飛行船広告 |
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ヘリウムガスを使ってのんびりと浮かんで飛行する飛行船。実際には時速70km以上出せて意外に速い。この飛行船を一番身近で見られるのが「飛行船広告」で街の上空を飛んでいることが多い。
宣伝に使われる飛行船は無人飛行船。有人のものに比べて飛行船が小型で済み、係留場所にも困らない。そして有人飛行に必要な難しい操縦免許が不要で、無線操縦飛行機と同じ扱いで、気軽にあちこち飛ばせるのが特徴。無線操縦の範囲は半径1km程度で、大体飛行船の下で車を走らせながら操縦している。飛行船が上空で止まっていることがあるのは、その車が信号待ちなどで止まっているから。 飛行船は宣伝以外にも、ロープウェイや高圧線のロープを張る時、上空から写真撮影をする時、農薬散布の時にも活躍する。成層圏に滞空させる無線中継システムも研究されていて、飛行船は大活躍。抜群の安全性を持っているが、無線操作だから電線に引っ掛かるということは多い。 |