女性選手の制限
日本で人気のプロスポーツ、プロ野球とJリーグ(サッカー)。ところがこれらを見ると、選手は男性ばかり。この男女平等の現代のスポーツに、女性選手がいないとはどういうこと?一体どういう規則があるのだろうか。
実は、2つには女性を制限する規則はないという。プロ野球の場合、野球協約、選手契約、ドラフト会議の規定などにおいて性別による制限はなく、球団が選手として契約すれば、プレーは可能。また、Jリーグの場合、日本サッカー協会に届け出る選手登録自体には、男女の制限はない。どちらの場合も、男性選手と同等の技量、実力を持った女性がいないため、プレーするのは必然的に男性選手ばかりになっているとか。
一方、プロではないが、高校野球の場合は違う。春夏の甲子園大会、その地区大会などに出場出来る選手は「大会参加者資格規定」により「男子生徒」に限られている。高校野球は、あくまでも学校のクラブ活動であり、安全性が最優先になる。運動能力に差がある男女が、同じフィールドでプレーするのは、危険という判断があるから。だが最近では大学野球などで同等のプレーをしている女性選手もいることから、規定の改変を求める声もある。


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