| 海岸線の特定 |
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日本最南端、日本にある熱帯の沖ノ鳥島は保全工事によってコンクリートや消波ブロックに囲まれた無人の小さな島(岩?)。漁業水域を守るため手厚い保護を受けている。では、日本列島、その他の島の「海岸線」というのは、どう決められているのか。これも領土、領海として重要なポイント。
遠浅の海ならば、満潮時と干潮時とでは数百メートル海岸線が違うこともある。100mの差は、よくある2万5千分の1の地図上で4mmにもなる。領土を大きくしたいから干潮時かというと、実は満潮時。満潮で水没してしまうような場所は有効な土地とはみなされないから。 満潮時の海岸線を地図にするとして、問題はどの瞬間か。寄せては返す波の事、見ただけではココと決められないため、何回か満潮になる時間にラジコン飛行機等を飛ばし、たくさん写真を撮って「平均」を出すのである。結局は水没する部分も土地として地図に表現されることになるのだが… |