| 海上国道 |
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高松(香川)と宇野(岡山)、三崎(愛媛)と佐賀関(大分)の間には「国道フェリー」と呼ばれる航路がある。他にも津軽海峡や鹿児島と沖縄を結ぶ航路には「国道」がある。海を挟んで同じ号数の国道だったりするが、なぜ海の上に国道が走っているのだろうか。
海上国道にはトンネルや橋が通っているものもあるが、フェリーなどの航路で繋がれていれば「国道」とすることがある。海を挟んでも同じ国道にすることで管理を一元化したり、国道同士を繋いでおきたいという考えがある。海上国道は全国に20ヶ所以上あるが、国道フェリーは国が管理しているわけではないし補助金も出ない民間の航路。 国道はなにも車が通れる道とは限らない。有名な所では青森の竜飛崎にある国道339号が「階段国道」となっていて車やバイクは通れない。また地図上の表記から「点線国道」と呼ばれる道幅の狭い国道の中には「登山道国道」という車両の通れない単なる登山道もある。 |