| 回転ドア効果 |
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欧米ではホテルや銀行をはじめとして色々な建物の入口に「回転ドア」が採用されている。日本でも徐々に普及しているが、回転ドアは格好いいイメージの一方で「出入しにくい」ということがよく言われる。タイミングが合わずに挟まれたという話は多い。
回転ドアを採用する理由はいくつかある。一番は省エネ効果。4枚扉の一般的な回転ドアの場合、必ず片方が閉じた状態なので外気が直接吹き込んでくることがない。強風で開閉しにくくなるドラフト現象も防げる。また中の温度がほぼ一定で、ドア付近との温度差による風も少なく快適に過ごすことが出来る。 もう1つは防犯性。急いで出入りするには面倒な構造である。ちなみに緊急時に避難する時は扉を折りたたんで普通の通路になるものが多い。最近では回転ドアも「自動」回転ドアや、通過のしやすさを実現した楕円型の回転ドア、安全性を重視した速度調整、緊急停止などまだまだ進化し続けている。 |