当たりの確率
最近はずいぶん少なくなったが「当たりが出たらもう1本」と書いてある缶飲料の自動販売機、あれはどれぐらいの確率で当たるのだろうか。52本や53本に1本当たるなどという噂もあるらしいが、本当なのだろうか。
機種にもよるが、実は当たる確率は、機械の内側にあるスイッチで簡単に変更できて、一番当たりやすい場合は7本に1本、一番当たりにくい場合は3万本に1本と、かなりの幅がある。これは完全確率方式による数字だから、7分の1の場合、7本買えば必ず当たるわけでもなく、7本とも当たることもある。
法律では、この確率は50分の1以上の確率にしてはならない、つまりそれ以上当たりやすくしてはいけないことになっており、それ以上にする場合は販売を目的に出来ない。利用者数にもよるが通常は100分の1前後の設定にしている。ただし、操作ミスで当たりやすくなることはあるらしい。


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