核シェルター
核シェルター。核兵器の被害(特に放射能汚染)や自然災害から身を守るために隠れるための施設。日本では何を大げさな…というイメージが強いが、欧米では避難場所としてかなり普及している。特にスイスでは法律で設置が義務付けられていたため、その普及率は9割以上と言われる。
家庭用の核シェルターは、その規模や性能によってピンからキリまでだが、簡易的なもので200〜300万円のものから、10人収容規模になると1000〜1500万円で販売されている。大体2週間過ごせるものが一般的。狭い日本では設置場所の問題がありなかなか普及しない。
アメリカでは東西冷戦期、グリーンブライアに政府首脳と議員用の秘密シェルターが作られていた。収容人数は1000人とも言われる大規模なもの。現在はシェルターとしては使われていないが、あらゆる公共施設の地下には避難用のシェルターが用意されている。


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