慣習の飲酒
20歳未満の飲酒は「未成年者飲酒禁止法」という法律で禁止されている。実際には一滴も酒を口にしたことがない未成年者がどれほどいるか、なんて言われることもあるが…。しかし例えば18歳の人が結婚式の三三九度でお神酒を飲んでもいいのだろうか?
これは式場によって対応が違うものの多くの場合「口をつける程度で」ということになっている。20歳未満でも結婚すれば成年扱いになるのだから酒を飲んでも問題ない!という人もいるが、法律では「20歳未満」がダメと規定しているし結婚後の成年扱いはあくまでも民法上の契約行為、責任について。選挙権はないし、酒もタバコもダメ。
20歳未満の飲酒は、慣習によるものについては身体に影響を及ぼさない程度なら問題ないとされている。正月に飲むお神酒をはじめ、結婚式のお神酒なども古くからの慣習扱い。ただし、お酒に強いからといってたくさん飲んでいいというものではなく、あくまでも「慣習的に」口をつける程度。


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