切手払いの行方
雑誌などの応募者全員プレゼントの企画で「○円分の切手を同封」と指示があるときは、そのプレゼントを送るために必要な切手であることがほとんどだから納得がいく。そうではない場合、例えば通信販売の中には切手で代金を支払えるものがあるが、この切手は一体どうなるのだろうか。
切手は郵便局では「換金」はしてもらえず、手数料を払ってハガキや他の切手に変えることしか出来ない。切手を扱うチケットセンターでは80〜90%で買い取ってもらえるが金額は減ってしまう。減らさずにフルに生かす方法、それがダイレクトメールなのである。
多くの発送代行業者はダイレクトメールを「料金別納郵便」で送る。料金別納料金の支払いは現金でも切手でも可能。送られてきた切手を全てペタペタと手作業で貼る必要もない、というわけである。また、切手で支払う人自体それほど多くは無いから、ほとんどの切手を有効に消化できるようだ。


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