オジサンのつぶやき
   【息子】
これは、W杯当時の「稲本」

ある日オジサンが妻と買い物から帰ったら、息子の頭は「金と茶」色になっていた。
以前から薄く色づいてはいるな、と感じていたがこんなにはっきりと変色したのは初めて。
オジサンは怒り心頭、ガツンと一発と思いきや、妻の一言。
「ここで頭ごなしに叱り付けるとますます反抗的になるわよ」
う〜ん、と言って黙って見逃すのもマズイし、かといって妙案もないし・・・・
熟慮の末言った言葉が「オッ! 稲本みたいでカッコイイジャン」
息子の蔑むような視線がこっちを見ていた。(すでに稲本は黒髪に戻っていた!)
もう直ぐ「高校三年生」になろうとしている息子。
昨年世間を騒がせた「危険な17歳」。
敵わない「父親」を無視する振りをする息子。
唯一母親と会話もどきをしている。
「忘れ物しないで学校行くのよ!」・・・・・「あー」
「早くお風呂に入りなさい!」・・・・・・・・・「う〜ん」
こんな息子の小学校の卒業当時を振り返えり次回より紹介する。


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