| 【オジサンの息子・1998/9】 |
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4月から高校3年生になるオジサンの息子が5年程前に小学校を卒業した。 創立30周年を昨年迎えた地元の小学校。 息子は1992年に地元幼稚舎よりストレートに入学した。 その年の4月に測定した「体重」は33.1Kg。 すでに立派な重量であった。 何しろ、幼稚舎を卒園する時、クラスで一番小さな女子の 2倍の体重はあったのだから・・・・・(身長は別!) 卒業の前日に6年間の身体測定の記録が戻ってきた。 なんと、ナント、6年生の4月(97年)に測定した体重が66.0Kg。 見事に、6年間で倍増している。 本人の弁によれば、これでも卒業式までにはダイエットしたとか。 彼の父親とはわずか3Kgしか差がない。 宴会で大瓶ビール3〜4本飲んで食ったら追いつく数値である。 (もっとも小学生はこんな宴会なんぞはやらない!) 社会にでれば体が資本である。 (まだ、息子は社会にでられない!) 社会にでなくても、立派な財産である。 (オジサンの家には他にめぼしい財産がない) 幼稚舎から通算9年間、無遅刻・無欠席である。 (親がエライ!) 今の小学校では、「平等」「均一」がモットーであるため 特定の児童を賞するようなことはしないようである。 それを見事に打ち破った「特別皆勤賞」。 (賞金はない) 息子の立派な「腹」をながめつつ、細くなった 自分の「すね」をしげしげと見つめるオジサンだった。 |