| ネコふんじゃった |
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黒鍵を主に使い手をクロスさせ和音まで操る、楽譜にすると♭が6つの変ト長調(♯が6つの嬰ヘ長調)。非常に難しい曲なのに「ネコふんじゃった」は多くの人が簡単に弾ける曲。この曲、実は世界中でいろいろな曲名を持つ。
例えばロシアでは犬のワルツ、スウェーデンでは豚のワルツ、ドイツではノミのワルツ、スペインではチョコレート、デンマークでは公爵夫人、韓国ではネコの踊り、ルーマニアでは黒ネコのダンス…という具合。作者不詳だが、ピアノ練習曲として考えられたと言われている。 「ネコふんじゃった」を簡単に弾くことが出来るのは、楽譜に頼らず動きを記憶する教え方、学び方をするため。ピアノの練習では楽譜で学ぶよりも上達の早い効果的な学習法のはずが、この「ネコふんじゃった」については遊びとされ評価が低いのが残念なところ。 |