| 日本茶お願い |
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同業者の連帯感・仲間意識を強くする「隠語」や「専門用語」。この宝庫ともいえるのが、銀行。最近の報道などで、結構知られるようになりましたが、まだまだいろいろあるようです。銀行なのでほとんどは「お金」に関する隠語なのですが…。
「違算」1回目と2回目で計算が合わないこと。 「ゴメイ」そのまま「ご名算」から勘定が合うこと。 「札勘(サツカン)」お札を数えること。 「アカザン」漢字で書くと「赤残」で銀行口座がマイナスになっていること。 「期落ち」手形などの短期資金が期日に決算されること。 「上様」債券などを無記名扱いで買うお客。 「山猫会社」インチキ会社。
いろいろあるけど、やっぱり重要なのは「迷惑なお客さん」、そう銀行強盗に関するもの。犯罪への気配りが徹底している銀行では、怪しい人物を見かけたら、すぐに隠語で知らせます。銀行によっても違いますが、「日本茶お願いします。」なんていうのはその代表。他のお客にばれないようにとの配慮だとか。「○○さんお願いします」なんていう場合もあるようですが、○○は防犯上の理由から教えてくれないみたいです。
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