おみくじ作法
例えば初詣でおみくじを引く。その結果を見て1年どんな事が起こるか、物事の良し悪しを一喜一憂する。おみくじの使い方としてこれも間違いではないが、おみくじは占いとは少し違ってこれからの指針を表すもの。
正しくは引く前に願い事を心に決め、その願いが成就するよう祈りながら引く。そして出てくる吉凶は願い事が成就しやすいかどうか、を意味する。大凶が出てもしっかり努力すれば成就するし、大吉が出ても怠けていたら成就しない。添えられた言葉はそのヒント、成すべき事というわけである。
おみくじの結果の有効期限は、1年間あるいは次に引くまでとも言われるが、願い事をして引いた時はその願い事が成就するまで。何もせずに吉凶が変わるわけではないので、自力で頑張るしかないのである。


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