プレート封印
車のナンバープレート、後ろのプレート左上部のボルトの頭にはアルミのカバーが被せられ、表面には管理している陸運支局を表す文字が刻印されている。軽自動車や自動二輪、原付にはないこのカバーは「封印」と呼ばれるもので、道路運送車両法によって定められている。
封印を施すことによって、プレートを外しにくくしプレートの偽造や盗難を防止している。この封印を着脱出来るのは原則として国土交通大臣から委託を受けた代行者のみ。整備や法令で定められたやむを得ない場合以外で外すと、6月以下の懲役又は20万円以下の罰金となる。
ところがここ数年、特殊工具を使い封印に傷を付けずに取り外し、プレートを盗難・偽造するというケースが増えたため、昨年秋からは新しい封印が導入され始めている。「自己破壊型」と呼ばれるもので、封印を外すと表面に亀裂が生じ再利用が出来なくなるという仕組み。


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