プロ野球審判
試合中3〜4時間動き回り、時には乱闘に巻き込まれて選手並にキツイ仕事と言われる日本のプロ野球の審判員。審判は選手と同様1年契約でリーグとの間で毎年、年俸交渉や契約更改がある。年俸は一般的なサラリーマンと同等から、1千万円を越すベテランまでいる。
プロ野球の審判として採用される段階では「資格」の必要がない。ルールに関する基礎知識などの適性検査を受けて採用されると、アメリカの審判学校に留学し、終わると審判員として試合に出ることになる。2軍の試合からスタートして経験を積んでいく。先に述べたように1年契約のため、働き次第では途中で辞めさせられるということもある厳しい世界。
審判員は試合の2〜3時間前に出て試合で使うボールを磨いたり、準備運動、フォーメーションの確認をする。試合後は反省会をする。オフシーズン中は、基本的には休みだが、自主トレに励んだり研修会に出席することもあり、オープン戦までは完全に休み、というわけにもいかないのである。


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