スコヴィル
ギネス公認、世界一辛いスパイスはレッドサヴィナハバネロという唐辛子で、その辛さは数字にすると57,7000スコヴィル(Scoville)。スコヴィルというのは辛さを表現する単位で、アメリカの農学博士ウィルバー・スコヴィルという人が考え出したもの。
まず調べたいものをアルコールに浸して辛味成分を抽出する。これに一定濃度の砂糖水を混ぜていき、辛味成分の何倍の砂糖水を混ぜると辛味を感じなくなるかというもの。これが基準となり、現在は高圧力液体クロマトグラフィー法という方法で科学的に分析されている。
つまりレッドサヴィナは辛味を感じなくなるには57,7000倍に薄めなければいけないという強烈な辛さ。さらに激辛ソースでは「ザ・ソース」の710万スコヴィルというものもある。一般的なタバスコソースで2,500〜4,000スコヴィルと言われるから、その辛さは驚異的。


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