| 潜水艦浮き沈み |
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潜水艦、潜水艇は浮上して普通に進むことも出来るが、やはり潜航してこそ力を発揮するもの。だがあれだけ大きな鉄の塊がどうやって浮き沈みをコントロールしているのだろうか。
潜水艦はバラストタンクと呼ばれるタンクを持っている。潜航する時はタンクに水を取り入れ重量を増加、浮上する時は圧縮空気でタンク内の水を追い出し軽くする。この圧縮空気がいわば生命線、無くなると浮上できなくなるので、時々水面に浮上し圧縮機を使って空気を取り入れる、という作業が必要になる。 潜水艦は潜航中、空気を使えないのでディーゼルエンジンは使えない。浮上時にディーゼルエンジンで充電し、水中では電気を使って進む。浮いたり沈んだり、潜水艦は結構忙しいのである。その点で原子力潜水艦は発電しながら潜航できるため長時間浮上しなくても大丈夫。(軍事的にも)画期的な発明ではあるがやはり危険性は大きい。 |