世論調査法
大きな出来事の前後や定期的に発表される世論調査。各通信社、新聞社等が独自に調査しているもの。世論調査には住民基本台帳から抽出して郵送や訪問する方法もあるが時間も手間もかかる。そこで現在一般的なのは電話調査、中でもRDD法(Random Digit Dialing)という方法。
電話帳掲載の番号から選ぶTDD法(Telephone Directory Dialing)だと掲載されていない世帯にはかけられない。RDD法ではまず存在しうる番号を用意して、その中からコンピュータで無作為に抽出する。抽出法は様々だが地域が偏らないように、「市外局番+市内局番」の組み合わせにバラつきを持たせることも。
使われていない番号を除去した後、実際に電話をかける。世論調査の対象となるのは"世帯"のみで会社などは対象外。世帯に繋がったら有権者の人数を確認、調査側がコンピュータでランダムに1名を選択、選ばれた人に回答してもらうという流れになる。(回答者が不在なら後から改めて電話)


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