| 信号の電球 |
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全国至るところで赤・黄・青を頻繁に点滅している信号機、もちろん使われているのは電球。信号の電球が切れた、とか交換現場をあまり見かけないのは、交通量の少ないところでは昼間、多いところでは深夜に定期的に交換作業をしているから。切れない電球を使っているわけではないのである。
交通信号機用電球は確かに少しは耐久性に優れているが、あれだけチカチカと点滅を繰り返していれば切れるのは当然。赤と青は年1回程度、黄色は3年に1回程度定期交換し、要所ではさらに念入りに回数を増やして交換している。それでも途中で切れることはあるが、その時は業者は24時間体制で作業に向かうようになっている。 最近ではLED(発光ダイオード)式の信号機も開発されている。電球のようにフィラメントが切れることがなく、高額だが効率がよく消費電力が少ない。長寿命だから手間がかからず、理想的な信号用ライトとして各所で採用が進んでいる。色が鮮明なこともLED式信号機の特徴。 |