| スタート地点の並び |
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短距離・中距離の競技に比べるとマラソンは距離が長いぶん、スタート時の並びは、横一線ではないし、人数が多くても後ろに並ぶ程度。スタート時間を遅らせるみたいな事はしない。とはいえ、人ごみの中からスタートするのと、先頭からスタートをするのとでは、精神的にも違うから、やっぱり順番は重要。では、このスタート地点の並び方はどうやって決めるのだろうか。
参加者が多いことで知られる青梅マラソンには、何万人という市民ランナーが集う。当然最前列と最後列ではかなりの距離の差が出来る。この大会の場合は、スタート位置は参加申込順のゼッケン番号で決められている。これに対して、もっと並び順が重要になってくる五輪代表選考の競技会だとどんなに参加者が多くても、スタートラインから10メートル以内に収まるように配慮。 もちろん、この方法でも1秒弱ぐらいの時間の差は生じる。でも、これぐらいなら問題はない、とされている。ゴールが1秒以内の差だったら、本人にとっては重要かもしれないが…。また、このような大会では、1列目に過去のベスト記録順に上位20名を並べる。「そのぐらいの差は問題ない」というのであれば、この並びも申込順でいい気もするが…。 |