| ラジオの周波数 |
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アナログでチューニングしている人は気付かないかもしれないけど、デジタルのチューニングをしている人なら誰でも気付いているでしょう、ラジオの周波数がなぜか半端な数字であること。新聞のラジオ番組欄を見れば書いてありますが...。局の多い東京のキー局を例にとるとNHK第一594、第二693、TBSラジオ954、文化放送1134、ニッポン放送1242、ラジオ日本1422(単位全てキロヘルツ)...ね、半端ですよね。
電話番号にしてもホームページのアドレスにしても、有名にしたければ「覚えやすく」するものです。なのになぜか半端な数。実はこれらの周波数には「9で割り切れる」「9の倍数」という共通点があるのです。 ラジオの中波(AM放送)の周波数は、電波法によって531〜1602キロヘルツの間と決められています。しかし、互いがあまりに近い周波数だと混信などの原因になるので、各ラジオ局の周波数を「9の倍数」としたのです。ここで10の倍数となっていれば...。 |