「テフロン加工」
アルミで作ったフライパンの表面に、フッ素樹脂を塗ったものが「テフロン加工」のフライパンです。ところで、どうしてテフロン加工のフライパンは焦げつかないのでしょうか。
フッ素樹脂は、原子爆弾の製造工程中に、開発製造されたものをテフロンという商品名で売り出したものです。フッ素樹脂は炭素原子と、フッ素原子から出来ていて、水素を含んでいないために、酸素と反応しません。そのため、他のものとも仲良くする事が出来ない物質なのです。このため、まわりの物質とくっつく性質が弱く、フライパンに塗ったり、張ったりすると焦げつかなくなるというわけなのです。



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