定番のセーラー
最近ではブレザーなど制服も多様化しているが、昔から女子学生の制服の定番と言えばセーラー服。Sailorの名の通りもともとは17〜18世紀ごろ水兵が着ていた服で、長髪で服を直接汚さないためにデザインされた大きな襟が特徴。
この水兵服が一般のファッションとして定着したのは1864年、イギリスのエドワード王子がイギリス海軍より献上されたセーラー服を着てから、子供服としてヨーロッパを中心に流行したため。日本でも明宮(幼少期の大正天皇)が着用したことから上流階級の間で流行したと言われる。
女子学生の制服としてのセーラー服は、イギリス海軍の軍服をデザインしていたピーター・トムソン氏によるもの。日本では大正時代の中頃から女学校の制服として採用されて以来、定番となっている。


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