サンキューハザード
車のハザードランプ、その名の通り本来は危険を知らせるためのもの。故障による緊急停車や高速道路での急激な減速時(渋滞の最後尾など)で、後続車に知らせるために使う。一方で道を譲ってくれてありがとうの意味で使われることが多い。いわゆるサンキューハザードと呼ばれるもの。
サンキューハザードは1980〜90年代に大型トラックを中心に始まったと言われている。車体の長いトラックでは手を挙げても後ろのドライバーには見えない、その代替手段として。これが一般のドライバーにも広がったというわけ。
ただしこの使い方は正しい使い方ではない。お礼のつもりが危険を知らせているように見えたり、危険を知らせているのにお礼に見えたりして、非常点滅表示灯としての効果が薄れてしまい事故に繋がることもある。サンキューハザードの習慣には地域差もあり危険ということで、やめるべきという意見も多い。


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