| 特進 |
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某刑事ドラマほどではないが、現実的に警察官の中には悲しいことだが「殉職」する人がいる。その後のニュースで耳にするのが「2階級特進」という言葉。殉職による特進は警察官だけではなく自衛官や消防士にもある。最近では外交官の2階級特進というのもあった。
例えば警察官の階級は上から警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長、巡査という順。巡査の殉職では警部補に、警部補の殉職では警視に特進する。特進によって退職金や遺族年金にも違いが出てくるという面もある。ここで「上の方の人はどうなるの?」と思う人も多いはず。 元々殉職による特進は規則があるわけではない。委員会で話し合って決定されるもの。下の階級の人は2階級特進でも、上の方の人は1階級特進、あるいはそのままということになる。ちなみに警察官の場合、殉職でなくてもオリンピックでメダルを獲得すれば1〜2階級特進できるのだとか。 |