| トンネルからの避難 |
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一般道や高速道路の長〜いトンネルには、非常口というのがある。車両火災などの事故の時にトンネルから安全に脱出できるように、と高速道路の場合は750メートル間隔で用意されている。では、この非常口はどこに繋がっているのだろうか。
状況に応じていくつかのパターンがある。トンネルが1本で対面通行の場合、隣に人が通れる小さなトンネルがあり、そこを通って出入口付近に脱出する。山の斜面に近い場合は、斜面の遊歩道と繋がっていることもある。 トンネルが2本、進行方向別に並んでいる場合は反対側のトンネルに出るようになっている。規模が大きく危ない場合は、トンネルとトンネルの間にもう1本避難用、保守用のトンネルがある。東京湾アクアラインほどになると、避難用トンネルは消防車や救急車が通れるほどの大きさになっている。 |