| トランク付 |
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マンション等のエレベータの奥には小さな扉がある。エレベータによって違うが高さが1メートル程度の低いもの。鍵穴があるが、これは荷物入れではない、緊急避難口でもない、棺桶&救急担架用の「トランク」と呼ばれるもの。
奥行きの短いエレベータの場合、人が寝たまま入ることが出来ない。そのためトランク付エレベータでは棺桶を運ぶ時や、救急の時にはここの鍵を開けて、奥行きが大体2メートル以上になるように作られている。鍵を管理するのは管理者で、要請があれば開けることになる。 ところが管理人がいないマンションもあるし、深夜まで柔軟に対応できない。そこでメーカーごと、自治体ごとに共通の鍵を使用することを決めているところもあるが現在のところまだ難しい。最近では最初から奥行きのあるエレベータを設置することが増えてきているという。 |