| テレビ小説 |
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昭和36年の「娘と私」(獅子文六原作)から始まり、驚異的な視聴率を記録した「おしん」、最近では「ちゅらさん」や「ほんまもん」「さくら」など、現在まで66作品、根強い人気を持つNHKの「朝の連続テレビ小説」だが、なぜドラマではなく、テレビ小説なのか。
そもそも昭和36年頃は、朝の8時台にはテレビ放送がなかった時代。その時間帯にドラマを放送するというのは画期的なこと。新聞に毎日掲載されていた小説のようなものを、テレビでやってみてはどうかということで、新聞小説に対して「テレビ小説」と呼んだのである。 ちなみに「おしん」は、シンガポールをはじめ、中国やエジプト、ポーランドなど約60ヶ国で放送され、イランでは視聴率82%という驚異の数字、エジプトでは日本人女性を「オシン」と呼ぶほど、有名な作品になっている。また、「すずらん」も海外で放送が開始されている。 |